2018年11月19日
念のために。
現在も独立開業の準備の真っ只中ですが予算が限られておりますのであまり立派な店構えには出来ません。もう本当に必要最低限でスタートする予定です。
すごいリペア工房を想像されるとちょっとがっかりするかも知れませんのであらかじめご報告しておきます。(どこからも誰からも借金してません)
_(:3」∠)_ ボチボチネ
↑さてさて前回までのパシフィカですが新たにメイプルの端材でこんな物を削り出しておりました。
これは何に使うかと言いますと…

前回、穴開けが出来なかった部分の補強材ですね。

これをタイトボンドで接着します。
この加工でロックナットとネックの接触面積が増大され、ネックの鳴りがかなり向上しまs(…と、言う事にしておいてください)
ホンマカ?( ・∀・)σ ((((。-ω-)キカナイデ…

この作業に併せてロックナットの下に敷く下駄の補強を施します。
この下駄は塗装面にエポキシでなかば強引に接着しているのでいつか剥がれるかも知れません。補強材を埋め込むべくボール盤で穴を開けます。
深く埋め込むほど効果的ですがあんまりやりすぎるとネックの裏側に貫通してしまいます。加減が難しい所ですね。

その補強材にタイトボンドを塗ったくって埋め込みます。

一晩放置した所で余分をカットします。
そんなこんなで何とか再び穴開けの準備が出来ました。(続く)
すごいリペア工房を想像されるとちょっとがっかりするかも知れませんのであらかじめご報告しておきます。(どこからも誰からも借金してません)
_(:3」∠)_ ボチボチネ
↑さてさて前回までのパシフィカですが新たにメイプルの端材でこんな物を削り出しておりました。
これは何に使うかと言いますと…

前回、穴開けが出来なかった部分の補強材ですね。

これをタイトボンドで接着します。
この加工でロックナットとネックの接触面積が増大され、ネックの鳴りがかなり向上しまs(…と、言う事にしておいてください)
ホンマカ?( ・∀・)σ ((((。-ω-)キカナイデ…

この作業に併せてロックナットの下に敷く下駄の補強を施します。
この下駄は塗装面にエポキシでなかば強引に接着しているのでいつか剥がれるかも知れません。補強材を埋め込むべくボール盤で穴を開けます。
深く埋め込むほど効果的ですがあんまりやりすぎるとネックの裏側に貫通してしまいます。加減が難しい所ですね。

その補強材にタイトボンドを塗ったくって埋め込みます。

一晩放置した所で余分をカットします。
そんなこんなで何とか再び穴開けの準備が出来ました。(続く)
littlestone5014 at 15:03|Permalink│Comments(0)
2018年11月18日
地道に削っていきます。
独立開業のための準備も毎日少しずつ進行してます。
いろいろ手続き等が山盛りですが何とか今月中にオープンできたらいいなと思ってます。

↑さてさて前回メイプルの端材で作った下駄はエポキシで接着しまして、そのあとは金ヤスリでざっくりと整形します。

こんな感じ。どうにかスペースが確保できました。

ここにロックナットを乗せるとこうですね。
ちょっと不恰好ですがこれ以外の方法がどうやっても思い浮かびませんでした。
(_ _。;) スンマセン…
あとは高さの微調整です。
ロックナットと2フレットにスケールを置いて1フレットとスケールの間の隙間をチェックします。
ここは作業する人によって意見が分かれますが僕はスケールと1フレットが触れるかどうかのギリギリまで低くしますね。
(この時に使うスケールはいつもJIS1級です。100均のだと直線が出ていない)

しっかり平面を出した当て木にペーパーを貼った物で少しづつ高さを調整します。
1弦より6弦の方が弦の振幅が大きいのでわずかに6弦側が高くなるようにほんの少し傾斜を付けます。
ここはなかなか数値にできない部分ですね。
(微調整は付属のスペーサーシムで行います)

それが終わったらトラスロッド調整用の六角レンチが入るように余分を切り落としていきます。
(これがのちに失敗と気付く)
次にロックナットのネジ穴を開けようとしましたが、さっきの余分を先に落としてしまったが故にドリルの刃が内側に逃げて欲しい位置に穴が開けられないって言うね。
6弦側は上手くいったのですが1弦側がアウト。穴開けてから落とさんとあかんやつでした。
一旦埋めてから開け直しです。トホー。(続く)
いろいろ手続き等が山盛りですが何とか今月中にオープンできたらいいなと思ってます。

↑さてさて前回メイプルの端材で作った下駄はエポキシで接着しまして、そのあとは金ヤスリでざっくりと整形します。

こんな感じ。どうにかスペースが確保できました。

ここにロックナットを乗せるとこうですね。
ちょっと不恰好ですがこれ以外の方法がどうやっても思い浮かびませんでした。
(_ _。;) スンマセン…
あとは高さの微調整です。
ロックナットと2フレットにスケールを置いて1フレットとスケールの間の隙間をチェックします。
ここは作業する人によって意見が分かれますが僕はスケールと1フレットが触れるかどうかのギリギリまで低くしますね。
(この時に使うスケールはいつもJIS1級です。100均のだと直線が出ていない)

しっかり平面を出した当て木にペーパーを貼った物で少しづつ高さを調整します。
1弦より6弦の方が弦の振幅が大きいのでわずかに6弦側が高くなるようにほんの少し傾斜を付けます。
ここはなかなか数値にできない部分ですね。
(微調整は付属のスペーサーシムで行います)

それが終わったらトラスロッド調整用の六角レンチが入るように余分を切り落としていきます。
(これがのちに失敗と気付く)
次にロックナットのネジ穴を開けようとしましたが、さっきの余分を先に落としてしまったが故にドリルの刃が内側に逃げて欲しい位置に穴が開けられないって言うね。
6弦側は上手くいったのですが1弦側がアウト。穴開けてから落とさんとあかんやつでした。
一旦埋めてから開け直しです。トホー。(続く)
littlestone5014 at 02:06|Permalink│Comments(0)
2018年11月16日
載せる所がありません。
気が付くと11月も折り返し。慌しい年末がもうそこまで近付いてますね。
去年の今頃はリペアと外回り営業で大忙しでした。
↑それはさておき前回からのパシフィカ。ここが最大の難関ロックナット(ちなみにここで言うロックはRockじゃなくてLock)の取り付け。ここは事前にお客さんに『かなり無理がある取り付けになります』とご説明差し上げた部分です。もう見るからに無理がある。
ご覧のようにロックナットを載せるスペースがほとんどありません。
元々のナットがギブソンスタイルなので尚更です。

正直言って取り付けるだけならそんなに難しくありません。ただね。
仕事として引き受けたからには可能な限り「カッコよく仕上げたい」訳ですよ。
エレキギターは見てくれが非常に重要な楽器ですのであんまり雑な事はできません。
ひとまず元のナットが収まっていた所が一段落とし込まれているのでメイプルの突き板を貼ります。

貼りました。さてここからが大変。
頭の中に構想図は出来ておりますが果たして思ったように上手く行くでしょうか?
デキルノ?(,,・´ェ`・)σ (・ω・´;) ヤッタリマスヨ

メイプルの端材でこんなのを作ってみました。
ロックナットの下に何かしら下駄を履かせない事には先に進まないと思ったんですね。(続く)
去年の今頃はリペアと外回り営業で大忙しでした。
↑それはさておき前回からのパシフィカ。ここが最大の難関ロックナット(ちなみにここで言うロックはRockじゃなくてLock)の取り付け。ここは事前にお客さんに『かなり無理がある取り付けになります』とご説明差し上げた部分です。もう見るからに無理がある。
ご覧のようにロックナットを載せるスペースがほとんどありません。
元々のナットがギブソンスタイルなので尚更です。

正直言って取り付けるだけならそんなに難しくありません。ただね。
仕事として引き受けたからには可能な限り「カッコよく仕上げたい」訳ですよ。
エレキギターは見てくれが非常に重要な楽器ですのであんまり雑な事はできません。
ひとまず元のナットが収まっていた所が一段落とし込まれているのでメイプルの突き板を貼ります。

貼りました。さてここからが大変。
頭の中に構想図は出来ておりますが果たして思ったように上手く行くでしょうか?
デキルノ?(,,・´ェ`・)σ (・ω・´;) ヤッタリマスヨ

メイプルの端材でこんなのを作ってみました。
ロックナットの下に何かしら下駄を履かせない事には先に進まないと思ったんですね。(続く)
littlestone5014 at 02:49|Permalink│Comments(0)










