2020年08月19日
EVHピックアップ交換編・その2。
楽器の世界では開発者の意図とは全然違う方向で脚光を浴びるアイテムがちらほら見受けられます。
例えばEMGもその一つ。メタル専用のピックアップと想像される方がとても多いのですが元々はジャズのプレイヤーやスタジオミュージシャンがノイズレスに演奏するために開発されたピックアップです。
そのノイズレスなサウンドがメタルギタリスト達の目に(耳に?)止まり、試したところ歪みサウンドとの相性も抜群と判明して今に至ります。
ソウナノ! (*゚O゚) (′ – ′ ) ソウダヨ

…で、そのEMGを搭載すべく作業中のウルフギャング。ザックワイルド仕様のフロント85、リヤ81のセットです。今回のウルフギャングは木材的にはレスポールと同じですので相性も良さそうです。
現在のEMGはコネクターのおかげで配線作業自体は簡単ですがコネクターが反対向きでも入るので要注意です。

EMGは偽物もぼちぼち出回っていまして、いつからか偽造防止の為にかなり複雑なホログラムのシールが貼られるようになりました。
これもいつかは偽造されるかも知れませんが当面はこれが貼ってあるかどうかが真贋の見極めになりそうです。

ピンの保護カバーを外してコネクターを繋ぎますがこれも反対向きでも簡単に入ってしまうので注意が必要です。コネクターに目印の三角マーク▲が入っていますのでこれが見えるように差し込みます。
サーボノ コネクター! ( ゚∀゚)o (^ ^* ) ホトンドオナジ

基本ハンダごては使いませんがピックアップセレクターからの配線だけ薄くハンダメッキを施しておきます。
必須ではありませんがこのあと出てくるコネクティングボードに接続する際に何となく断線しにくいかなと。

それが終わったらコネクティングボード(EMGではピックアップバスと呼ぶみたいです)に接続します。
差し込んでネジで締めるだけなので難しくありませんが今回はトグルスイッチの配線を上側→フロント、下側→リヤに変更するのでうっかり間違えないよう注意です。

コネクティングボードにポットからのコネクターもどんどん繋いでいきます。
フロントとかリヤという表記は日本だけで、海外ではフロントをネックピックアップ、リヤをブリッジピックアップと呼ぶのが一般的です。表記の略語もNK(ネック)、BR(ブリッジ)になってますね。

コネクティングボードは両面テープの付いたベルクロで固定します。
電池を納めるスペースを確保しつつ、配線の取り回しに無理がない所となるとここがちょうど良さそうです。

電池は柔らかいスポンジでくるんでここに入れておきます。

当初はザグりも大きく余裕があるかと思っていましたが結構ギリギリでした。
ポットがロングシャフトなのでスペースを圧迫しています。ここは後日電池ボックスを増設するかも知れません。

新しい弦を張って各部を調整、確認しまして作業完了です。
ノブもスピードノブからストラトノブへ変更しました。ご依頼ありがとうございます。
例えばEMGもその一つ。メタル専用のピックアップと想像される方がとても多いのですが元々はジャズのプレイヤーやスタジオミュージシャンがノイズレスに演奏するために開発されたピックアップです。
そのノイズレスなサウンドがメタルギタリスト達の目に(耳に?)止まり、試したところ歪みサウンドとの相性も抜群と判明して今に至ります。
ソウナノ! (*゚O゚) (′ – ′ ) ソウダヨ

…で、そのEMGを搭載すべく作業中のウルフギャング。ザックワイルド仕様のフロント85、リヤ81のセットです。今回のウルフギャングは木材的にはレスポールと同じですので相性も良さそうです。
現在のEMGはコネクターのおかげで配線作業自体は簡単ですがコネクターが反対向きでも入るので要注意です。

EMGは偽物もぼちぼち出回っていまして、いつからか偽造防止の為にかなり複雑なホログラムのシールが貼られるようになりました。
これもいつかは偽造されるかも知れませんが当面はこれが貼ってあるかどうかが真贋の見極めになりそうです。

ピンの保護カバーを外してコネクターを繋ぎますがこれも反対向きでも簡単に入ってしまうので注意が必要です。コネクターに目印の三角マーク▲が入っていますのでこれが見えるように差し込みます。
サーボノ コネクター! ( ゚∀゚)o (^ ^* ) ホトンドオナジ

基本ハンダごては使いませんがピックアップセレクターからの配線だけ薄くハンダメッキを施しておきます。
必須ではありませんがこのあと出てくるコネクティングボードに接続する際に何となく断線しにくいかなと。

それが終わったらコネクティングボード(EMGではピックアップバスと呼ぶみたいです)に接続します。
差し込んでネジで締めるだけなので難しくありませんが今回はトグルスイッチの配線を上側→フロント、下側→リヤに変更するのでうっかり間違えないよう注意です。

コネクティングボードにポットからのコネクターもどんどん繋いでいきます。
フロントとかリヤという表記は日本だけで、海外ではフロントをネックピックアップ、リヤをブリッジピックアップと呼ぶのが一般的です。表記の略語もNK(ネック)、BR(ブリッジ)になってますね。

コネクティングボードは両面テープの付いたベルクロで固定します。
電池を納めるスペースを確保しつつ、配線の取り回しに無理がない所となるとここがちょうど良さそうです。

電池は柔らかいスポンジでくるんでここに入れておきます。

当初はザグりも大きく余裕があるかと思っていましたが結構ギリギリでした。
ポットがロングシャフトなのでスペースを圧迫しています。ここは後日電池ボックスを増設するかも知れません。

新しい弦を張って各部を調整、確認しまして作業完了です。
ノブもスピードノブからストラトノブへ変更しました。ご依頼ありがとうございます。
littlestone5014 at 20:16│Comments(0)










